コツバメ

またしても、しばらく書かないで来た。この冬は寒くて、朝の庭の散歩もサボっていたのだが、やっと春らしくなってきて、少しずつ生物の動きも見られるようになってきた。路傍百種についても、サボり癖がついたので、一時期ほどの熱心な観察には戻れないかも知れないが、また新しいものが見つかれば、書き足して行きたい。

たまたま昨日の昼間に、新しいシジミチョウを見つけたので、書いてみたい。



(2015/04/04 撮影)

最初に飛んでいるのを見たときには、青緑っぽい色に見えたので、新しい種類ではと期待した。止まっているの見ると、翅がかなり傷んでいるようにも見えたので、既知の種類の擦り切れたものかと思ったりもした。

調べてみると、コツバメという種類らしい。Wikipedia では、蛹で越冬して、早春のみ出現するらしい。さらに、食草はアセビということで、我が家には生えていないのだが、周囲の山から飛んで来たのか、それともどこかの家の庭にでも植えられているのだろうか。


この前に「路傍百種」を書いたのが、昨年の7月14日の「ムラサキシジミ」で、これまでにシジミチョウで9種見つけているようだから、これで10種目ということになる。