この小さなハチは、カボチャの葉っぱにとまっていた。
(2013/11/03 撮影)ピンボケの写真しか撮れなかったので、同定できるとは思わなかったのだが、脚が黄色くて、触角が長く伸びているいることを特徴点として、いつもの福光村昆虫記を眺めていると、アカガネコハナバチに似ているように思えた。それで、他のサイトや画像検索をしてみても、胸のあたりに金属光沢があることなどが特徴らしいから、大きくハズしていないのではないだろうか。
秋になって、カボチャには、雌花しか咲いていなかったのだが、そこに引き寄せられて来たのだろうか。