先に、タテハチョウやシジミチョウで、ひとつの種を認識すると、それとの比較で、また別の種類が見えてくるようになった。今回は名前を新しく覚えただけに過ぎないが、今後も注目して観察していきたい。ヤマトシジミは、先の“ウラナミシジミ”として認識した…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。