先日、ある雑誌の編集会議で、投稿されてきた論文中にネオタイプが指定されていて、そのことを認めるかどうかの議論になった。私にとっては、ネオタイプを指定するということはものすごく敷居の高い行為だと思っていたから、そんなに簡単に、しかも必ずしも…
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